2010年4月3日
K先生が見学にみえました
昨年、大学医局の新年会で『麻酔科医の開業』というタイトルで講演をしたのですが、その時のわたしの話に興味を持ってくれたK先生が、土曜日にうちに見学に来てくれました。
今は大学病院でペインクリニック外来と麻酔を担当しているということでした。
麻酔科の医師に、『開業』という選択肢があることを見せてあげられるのは、すごく嬉しいことです。
K先生にペインクリニックの効果をわかってもらうために、診察室で患者さんたちに「以前はこういう症状があったんですよね。最近はどうですか?」と尋ねると、それぞれに「この症状が、こうこうこういうふうになって、とてもらくになりました」と説明してくれました。
K先生は、「ペインクリニックって患者さんが目の前で喜んでくれるのでいいですね。患者さんも医者もハッピーで医療の原点っていう感じがします」と感想を話してくれました。
確かに、目の前に笑顔の患者さんをみるのは、麻酔の仕事では感じられない喜びです。
コメントはまだありません。