2010年4月22日
家庭の医学
テレビ番組の制作会社から電話がありました。
テレビ朝日の『家庭の医学』という番組で「慢性疼痛」を取り上げるので、制作に協力してくださいということでした。
ビートたけしさんが司会をしている夜の番組で、私も何回かみたことがあるような気がします。
この番組はどうか知りませんが、医療番組は、医療の場面で経験するごく一部のことをとりあげて、一つのことを断定的に強調して、一般の人に、それがすべてであるかのような印象を与えていると思っています。
それに、テレビに名前がでたりすると、問い合わせの電話がたくさんかかってきて、業務に支障をきたしてしまいます。
そんなことを思って気が進まなかったので、やんわりと断っていたのですが、大学の医局でお世話になったH先生が出演されるということだったので、結局協力することにしました。
慢性疼痛について、インタビューを受け、制作者が描いているタイプの痛みをもつ患者さんを紹介して、その方にもインタビューを受けてもらいました。
再現ドラマを作るということだったので、撮影にクリニックを提供し、言い過ぎたり、間違ったことを言わないようにとシナリオに目をとおすことにしました。
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