2010年3月14日
ボトックス治療
今日、『ボトックス治療ハンズオンセミナー』という研究会に出席してきました。
顔面痙攣、眼瞼痙攣の治療にボツリヌストキシン(ボトックス)を使う方法があります。虎の門病院でペイン外来をやっていたとき、講習を受けて、ボトックスを使う許可証をもらったのですが、実際に使う機会がなく、そのままになっていました。
最近、うちに眼瞼痙攣の治療を希望する方がみえたので、ボトックスを使う手続きをウェブで調べていたら、ボトックスが「眉間の表情じわ」にも適応がとれたことを知りました。
さっそくウェブ上でe-lerningを受け、だんだん興味がわいてきて、今日のセミナーを受講することになりました。
ボツリヌストキシンの構造や治療薬としての歴史など基礎的な内容から始まり、安全性や副作用についての講義を受け、後半は実際の治療効果を写真でみせてもらいました。そして、午後からは実習です。
6人くらいのグループに分かれて、実際ボトックスを使っての治療です。全員一回ずつ、する側、受ける側を体験しました。
美容目的の治療は初めてなので、すごく新鮮でワクワクしました。4月4日もまたアドバンスコースを受ける予定です。