2010年7月2日
発表してきました
会場は京都の国立国際会議場です。
ポスターセッションでの発表なので、朝から会場に行き、自分に与えられたスペースにポスターを貼りました。プレゼンテーションは、午後からですが、ポスターは2日間貼りっぱなしです。たくさんの人がみれるようにとの配慮です。
A4の紙を12枚。右肩が、肩関節周囲炎で、腕が上に上がらないので、貼るのに苦労しました。
午前中は、「術後痛のメカニズム」という、動物実験による基礎研究のシンポジウムを聞いて、お昼は食事をしながら、ランチョンセミナー「神経ブロックの稀な合併症」の話を聞きました。
私が発表するセッションは、ずいぶん聴衆が多くてびっくりしました。今一番、旬の話題ですから、たくさんの人が興味があるんだと思います。
質問も多く、ディスカッションもさかんで、ほっとしました。発表し終わったときに、し~んとして、質問もコメントも何もいう人がいないと、あまりいい内容じゃなかったのかなとしょんぼりしてしまいますからね。
発表のあとは、西荻ペインクリニックは、今年、、「ペインクリニック専門医指導施設」の認定をもらったので、その専門医指導者講習会というのに出席してきました。
安全、倫理、感染、に関するわかりきった講義を合計3時間も聞きました。
京都まで行ったのに、新幹線-地下鉄-会議場-地下鉄-新幹線という行程で、京都の風情とはまったく無縁の行程でした。
学会で勉強してくるだけと比べて、自分で発表するとほんとに消耗します。でも、長い時間かけてためいきつきながらがんばって、あぁ、嫌だなぁと思っても、最後にパッと花がひらくように、すごく嬉しい瞬間があるんです。だから、なかなかやめられないんですよね。