Category Archives: 日々のできごと

ビーカイブに紹介されています。

ビーカイブは

http://b-chive.com/

本好きの方たちが、自分で読んでおもしろいと思った本、興味深い本、ためになる本などなど、紹介しているサイトです。

ここに、10月11日から、わたしの本『痛みがスッキリ消える』が紹介されています。http://amzn.to/2ume5hF

 

アメーバニュースにも!

「必要な痛み」と「不必要な痛み」ってどういうこと?

https://news.ameba.jp/entry/20171011-496

 

新刊出来!「体の痛みがスッキリ消える」

本を出版しました。http://amzn.to/2ume5hF

「痛みの名医」が教える                            体の痛みがスッキリ消える                          河手眞理子著 二見書房 1200円+税

帯文 「痛みを我慢するのはやめなさい」                  ・・・しつこい痛みの解消法とは

(内容)痛みのことをよく知って、セルフケアをしましょう。セルフケアの方法が満載。それでも痛みが取れないときは、ペインクリニックで治療するという選択もありますよ。巻末には、よくある質問に対するQ&Aも載っています。

ブックファースト 吉祥寺アトレ本館2F                   今野書店 西荻窪駅 北口前                        紀伊国屋書店 西武渋谷店                         にたくさん置いてあります。その他の書店にもあります。

 

長良川のかがり火

今年のペインクリニック学会は、岐阜市の国際会議場でした。

岐阜市というと、だいぶ遠いイメージがありましたが、名古屋から電車でたった20分!しかも、電車の本数も多い。東京-新宿という感じです。

会場は岐阜駅から遠くて、ちょっと不便でしたが、会場近くの長良川沿いの旅館に宿がとれたのは、幸運でした。

夕暮れの長良川を眺めながら「長良川の戦い」の道三や、信長のいた戦国時代に思いを馳せていました。

日が沈むころには、たくさんの鵜飼の船が動き始めました。

鵜飼の船のかがり火は想像以上に大きく、真っ暗闇の川にうかぶオレンジ色の炎は、旅館の7階の窓からもその迫力を十分に感じとることができました。

一人きりでみるにはほんとうにもったいない夜の景色でした。

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講演するということ

6月28日の夜、

『ペインクリニックにおける薬物療法』

-痛み治療におけるデュロキセチンの位置づけ-

という題目で講演をしてきました。

場所はヒルトン東京の一室。杉並区の整形外科、脳外科、内科の先生方が集まってくださいました。

ちょうどいろいろな仕事が一度に重なった忙しいときだったので、準備のためにスライドを作っているときは、引き受けなきゃよかったなぁ・・・と少し後悔していたのですが、文献を調べたり、沸いてきた疑問を調べたりしているうちに、経験からこうだろうと考えていた漠然としていたものが、だんだんくっきりとしてきて、腑におちるというか、納得できたというか、頭の中がすっきりする感じになりました。

「情けは人のためならず」ということばが、頭に浮かんできました。

「講演会は人のためならず」

人前で講演をするということは、自分自身のためでもあるんですね。知識の整理ができて、良いチャンスをいただけたなぁと思いました。

 

 

塩野義製薬で講演してきました。

タイトルは『ペインクリニックにおける薬物療法』

最近注目されているサインバルタという新しいタイプの鎮痛薬の話を中心に進めました。

サインバルタは塩野義製薬の製品ですが、薬を医師に紹介して営業をしておられるMRの方たちは、臨床でどのように使われているかを知るチャンスがないということで、効果や副作用、使い方の工夫などを話しました。

サインバルタは、SNRIというタイプの薬で、痛人間の身体が自然に備えている、下行性抑制系という鎮痛システムを強化する働きをもっています。

ペインクリニックで多く扱っている神経障害性疼痛の鎮痛薬としてとても効果があります。

このサインバルタは、国際疼痛学会のガイドラインでは、以前から第一選択薬だったので、私は以前から多く使ってきましたが、日本では今年、慢性腰痛症の保険適応が許可されたので、注目されて一気に広がった感じがあります。

講演会は、19:15から1時間。皆さん仕事後のお疲れのところ、熱心に聴いてくださって、質問もたくさんでて、とても満足のいく講演になりました。